富永(とみなが)町通り

祇園の中心に息づく約300メートルの風情ある通り

富永町通りを歩くと、祇園が長い年月をかけて育んできた花街文化を身近に感じられる。昔ながらの木造建築や格子戸、石畳が連続し、どこを切り取っても京都らしい風景になる。

写真撮影にも人気があり、朝や夕方は特に美しい光景が広がる。富永町は江戸時代から続く町名の一つで、通りもその町名に由来している。祇園は古くから芸舞妓が活躍する花街として発展し、多くの茶屋や料亭が軒を連ねてきた。

花見小路通、白川南通、新橋通、建仁寺、八坂神社など、徒歩圏内には京都を代表する名所が集まる。富永町通りを中心に散策すると、祇園の魅力を効率よく満喫できる。

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