
◆ 日本の食卓に欠かせない「味噌汁」
一口飲んだだけでホッとする。
味噌汁は、忙しい朝も、疲れた夜も、私たちの心と体をやさしく包んでくれる存在です。
けれど、ただ味噌を溶くだけでは本当に美味しい味噌汁はできません。
その鍵を握っているのが「味噌の質」と「作り方」にあります。
今回は、京都・西陣の老舗「加藤味噌」の味噌を使って、いつもの味噌汁が格段に美味しくなるコツをご紹介します。
◆ 美味しい味噌汁の作り方:基本の“だし”と味噌の溶き方が決め手
せっかく良い味噌を使うなら、作り方にも一工夫を。
赤だし味噌汁
赤だし味噌汁は味が濃くなりがちですが、白味噌を加えることで味にまろやかさが生まれ、具材の持ち味も引き立ちます。
【材料(2人分)】
- だし(昆布、かつお、あごだしなど)400ml
- 味噌(加藤味噌)赤味噌:白味噌 4:1
- 豆腐・わかめ・ねぎなどお好みの具材
火を止めてから味噌を溶く
沸騰した状態で味噌を入れると風味が飛んでしまうため、火を止めてから味噌を溶き入れます。
