冷泉通り

冷泉通りは約1.1km
東:川端通付近 〜 西:堀川通付近
を東西に結ぶ通りで、徒歩なら15分前後の距離感

平安神宮前から疏水沿いへ続く「冷泉通り」とは

冷泉通りは京都市左京区にあり、平安神宮の応天門前から東へ琵琶湖疏水沿いまで伸びる道として知られる。道路標識のローマ字表記は「Reisen Dori」となっており、「れいせんどおり」と読むのが公式だが、歴史的な「冷泉(れいぜい)」の読みを地元で使う人もいまだにいるという話がある。平安神宮近くの「神宮丸太町」駅から徒歩圏内でアクセス良好なのも魅力だ。

通りの歴史的背景 ― 冷泉という名前のルーツ

「冷泉」という名称は古くは平安時代の貴族・冷泉家に関連する「冷泉小路」から来ているという説もあり、現在の道名まで歴史をたどると京都の古い町名や地名の変遷と結びついている。京都における通りは単なる交通路ではなく、屋敷地名や小路名が発展して通りとなったものが多い。冷泉通りもその例のひとつで、歴史の深さを感じられる通りだ。

平安神宮と応天門を起点に楽しむ

冷泉通りは平安神宮の大鳥居や応天門の前を横切る形で東へと続く。平安神宮自体は明治時代に建立された神社で、京都のシンボル的存在だが、その周囲を歩きながら通りに入ると郊外の穏やかな空気に変わっていく。

H3:岡崎エリアの文化施設も徒歩圏内

冷泉通りから周囲を見渡すと、京都市美術館やロームシアター京都などの文化施設、さらに岡崎公園の緑地や動物園なども近い。観光の拠点として散策ルートに組み込むと、1日ゆったり回ることができる。

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