洛北の自然と歴史を感じる約1キロの道

修学院離宮道通りは、京都市左京区の白川通から東へ伸び、修学院離宮へと続く坂道の通り。長さはおよそ1キロほどで、ゆるやかに上りながら比叡山の麓へ向かっていく。観光地の喧騒とは少し距離を置き、静かな住宅街と豊かな自然が調和する洛北らしい風景が広がっている。
通りの名前の由来はもちろん、江戸時代初期に造営された修学院離宮。市バスの停留所名にもなっており、京都駅や四条河原町からもアクセスしやすい。観光客だけでなく、地元の人の日常にも溶け込む穏やかな通りだ。

季節ごとに違う表情を楽しめる
春の桜、新緑の初夏、黄金色の稲穂、そして紅葉。
修学院離宮道通りは、季節によって表情を大きく変える。特に秋は比叡山の紅葉と澄んだ空気が美しく、歩くだけでも心が満たされる。