
仏光寺の名前が「仏光寺通」に残っている
京都の街を歩いていると、「仏光寺通」という名前に出会う。実はこれも、このお寺と深い関係がある。
仏光寺通は平安京の五条坊門小路にあたる
仏光寺通は、平安京の都市計画における五条坊門小路にほぼあたる東西の道。京都市埋蔵文化財研究所の資料でも、その位置関係が紹介されている。
お寺が移ってきたことで通りの名前にも残った
現在の仏光寺通という呼び名は、仏光寺が1586年に東山渋谷から現在地へ移転した後に定着したとされる






仏光寺の基本情報をまとめると
仏光寺は、京都市下京区の高倉通仏光寺下る新開町にある、真宗佛光寺派の本山。読み方は「ほんざんぶっこうじ」。創建は1212年、現在地への移転は1586年。境内には御影堂、阿弥陀堂などがあり、聖徳太子像は重要文化財に指定されている。
四条駅からも歩きやすく、四条烏丸周辺の街歩きと組み合わせやすい立地。さらに仏光寺通、綾小路通、高倉通など、京都らしい通りを歩きながら訪ねられるのも魅力だ。
距離感:3.8km
読み方:ぶっこうじ
所在地:京都市下京区新開町397
宗派:真宗佛光寺派
創建:1212年(建暦2年)
現在地への移転:1586年(天正14年)





