京都の通りで見つけた、心落ち着くひととき。伊藤柳桜園でお茶の香りに癒されて

寺町通をそぞろ歩き、二条通を少し西へ。ふと立ち止まってしまうのが、創業明治8年の老舗・伊藤柳桜園です。
店内奥の石臼で1時間にわずか40gずつ丁寧に抹茶を挽く工程と、そのふくよかでまろやかな香りは、この店ならではの贅沢さです。

三千家や大徳寺に御用達とされる茶の味筋と技が息づく、格式あるお茶が手に入る安心感があります。
創業以来、茶もまた「薬」と考えた志と歴史
初代は臼屋の家に生まれ、医学を志した経験から「茶も薬」として茶業に進み、明治8年に開業。以来、四代続く誇りある歴史があります。

特別挽上の「錦上の昔」(約3,780円)、定番の「峰の白」(約1,836円)などの高級な銘柄から日常使いの番茶まで、幅広い価格帯と予算に対応した茶のラインナップ。誰もが訪れやすく、誰かに贈りたくなる、心配りあふれる品揃えです。
裏千家・表千家・武者小路千家、そして大徳寺御用達という安心感